カテゴリー「独立 開業 社会福祉士」の93件の記事

2009年11月12日 (木曜日)

福祉の仕事

福祉の仕事って何だろう。

そんな仕事があるのだろうか。

そもそも福祉とは何だろう。

ともかく、漠然と、福祉というものがあると世の中では思われている。

福祉という言葉は便利で、選挙の時や、悪いことをした人が「福祉」と言うらしい。

福祉の仕事に就くのは簡単だと思われている。

それでいて、「給料は安いですか?」と聞く。

もし、簡単な仕事だったら、当然に「給料は安い」。

また、難しい仕事なら、就職も大変になる。

誰でもできるようでいて、誰にでもできるわけではない仕事かもしれない。

まあ、変わった仕事であることは確かだと思う。

人を援助してお金を貰うということは、矛盾を含んでいる。

困っている人を助けて、お金を貰い、困らせるようなもの。

その矛盾を内包している仕事にどう向き合うか、そこのところを考えることが大事だ。

だから、まず、人を助ける前に自分を助ける必要がある。

自分を助けることができなければ人を助けることはできない。

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2009年11月 9日 (月曜日)

無料相談会

無料相談会のお知らせ

日時;メールで問い合わせください。

    11月は、15日、17日、23日、30日が可能です。

    時間は一人30分

場所:新百合ヶ丘辺りの喫茶店。

   木曜日、金曜日については調布、三鷹辺りでもOK.

内容:当ブログに書かれているようなことなら何でもOKです。

というものをはじめます。

申し込みはメールでお願いします。

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2009年10月27日 (火曜日)

社会福祉士の給料

社会福祉士、それも、一人で活動しているソーシャルワーカーの給料はいくらぐらいか気になる人が多いようです。

今回、岩手、東京、奈良、京都を回ったので、ソーシャルワーカーの収入について書いてみます。あくまで想像です。

次郎さん(仮名)35歳の場合。

成年後見を中心に活動をしている。経験5年余り、地域にかなり知られている。その他にも行政の委員や講演活動等をしている。

収入は月により違い、年収は700万ほど。

五郎さん(仮名)40歳の場合。

成年後見を中心に活動。件数も多くなり、その他の仕事を断っている。関連団体の委員やスーパーバイザーをボランティアで関わり、若手の育成に力を入れている。

年収850万円

八郎さん(仮名)55歳の場合。

企業を中途退職し、社会福祉士、精神保健福祉士、介護福祉士を取る。現場で5年の経験を積み独立した。

ケアマネ、成年後見、行政委員、NPO理事、その他、前職関係の仕事も引き受ける。

年収480万

京子さん(仮名)33歳

福祉職を10年経験後独立。成年後見、NPO活動、ボランティアなどの事業を展開。収入より自分らしくをモットーに仕事をしている。

年収450万。

葉子さん(仮名)50歳

介護の仕事を18年経験後独立。

ケアマネ、成年後見を中心に活動。独立後2年、人生はこれからがモットー。

年収360万。

僕の場合。

ないしょです。

でも、大体こんなものでしょう。

年収は、税込みの事業所収入です。

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2009年10月21日 (水曜日)

歓迎会

京都市城陽市周辺で活動するSWが集まりご飯を食べながら日ごろの活動を話し合う。

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2009年9月30日 (水曜日)

開業ソーシャルワーカー講座2

「始まりがあれば終わりがある」

仕事を引き受けたからといって万歳はしない。

まず、これから何が起こるのかを分析し、診断する。つまり、見立てを立てる作業が待っている。

医師が病気を診断するように、ソーシャルワーカーも生活を診断する。

「この胸の音は肺炎になる可能性がありますので、この薬で様子を見ましょう」とか、

「検査の結果、++病ですね」とか、医師は診断する。

ソーシャルワーカーの場合は、

「家族の支援が急になくなり、食事の準備に支障が出ています。このままで行くと脱水の危険性がありその後・・・」とか、

「アルツハイマーと診断されて家族の方が戸惑っています。本人の行動は・・・という意味をもっているかも知れません、毎日++をして様子を見ましょう」とか、これから起こるであろう出来事に準備する必要がある。

また、

「施設に関する情報収集が必要になり、まず、・・から取り掛かりましょう」とか、

「交通事故の示談が済んでいないことが分かりました、では、交渉は++に依頼しましょう」とか、

「介護サービスの内容が本人の希望と合っていないようです、介護サービスに関する会議を開催しましょう」とか、様々な準備や検討が必要になる。

その中でも一番大事な検討が、終了の検討だ。つまり、終わりを考える作業。

仕事を引き受けたら、まず考えることは「終わり方」。

はじまってもいないのに、終わりを考えるのですか?と聞かれそうだが、そうなんです。

ソーシャルワーカーの仕事は、はじめがあり、必ず終了する。それが、どのような形であろうと終わりはやってくる。それが突然だったりすると、あわてて困ったことになる。

仕事は、引き受けるより、終わる時の方が難しい。それは、結婚に似ている。

対人援助の仕事は様々な出来事が起こる。そうした経過(プロセス)を経て、終了となる。

だから、その時のためにできるだけの準備をし、様々な可能性を検討しておく。

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2009年9月28日 (月曜日)

勤務時間

第三者評価の職員調査で、「勤務時間が長い」という意見がある多く見られる。

福祉の仕事(施設の仕事)に就いた人と多くは、サラリーマンの経験が少ない。福祉は厳しいというイメージで仕事をしているから、勤務時間が長いように感じる。

それに、5時で仕事が終わり帰宅する会社員の数は多くない。むしろ、交代勤務とう勤務形態は勤務時間を守りやすい。

では、開業ソーシャルワーカーの勤務時間はどうだろう。

朝はゆっくり起き、自由に働いているというイメージかもしれないが、いがいに長時間勤務だ。

この私でさえそう感じるのだから、他の人はもっと・・・

まず、休憩というものがない。そして休日も。

朝会社に出ないということは、何も働いていないということではなく、むしろ、起きた時から仕事をしているようなもの。それが夜まで続く。

このくだらないブログも仕事の延長。

つまり、オフとオンが全くない。

仕事好きにはたまらない生活であり、一方、仕事嫌いにもたまらない生活だ。

やっていることを仕事と考えるか人生と考えるかで、意味合いが変わってくる。

働いているが生きているになる。

まあ、そう考えないと、ブログも続けられない。

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2009年9月20日 (日曜日)

開業ソーシャルワーカー講座1

その1 仕事を受ける

仕事を引き受ける時に行うことは何だろう?

開業ソーシャルワーカーにとって、仕事を獲得することは大変だ。

氏原氏によると、臨床福祉士が開業する場合も同様だという。相談機関で実績を積み、博士課程を修了した臨床福祉士が、「自分でも何とかやれる自信めいたものがついてきた」と、開業した。しかし、一向にお客さんが来ない。病院や専門機関でどんなに実績を積んでも、現場に出たとたん、誰も来ないという日々が続く。

ソーシャルワーカーの場合はもっと厳しい。

だから、もしお客様が来たら、嬉しくなり、何も聞かずに「お引き受けします」と云いたくなる。

でも、それが危険だ。

まず、引き受けるかどうかを決めるための時間を取る必要がある。

その時間は、5秒かもしれないし、「引き受けるかどうかは明日返事をします。概要をお話ください」となるかもしれない。

すぐに判断するケースはどんなものだろう。

そこには直感が働くかもしれない。(かなり危ないけど)

しかし、一人で仕事をしているんだから、リスクを承知で仕事を引き受けることもできる。

しかし、仕事を引き受けない場合もある。

どんな仕事を引き受けてどんな場合は断るかは、事前に検討しておくといい。または、照会先を決めておくとか、断る言い訳を練習するとか。

「やります」というより、「できません」と言う方が難しい。だから、上手に「できません」と云えれば一人前のソーシャルワーカーになれる。

では、引き受けるか、断るかの判断はどうやって決めるのだろうか。

それは、そのケースがこれからどんな風に変化し、終了するかをイメージすることからはじまる。

それが、5秒でできる場合もあれば、1日かかる場合もある。でも、「3日待ってください」と返事をするようでは、仕事は来ないだろう。

返事をするタイミングは、5秒と1日の間がいいと思う。

その返事の仕方で、これからの2人の関係が決まるから。

※氏原寛「カウンセリング実践史」2009年誠心書房

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2009年9月 2日 (水曜日)

無題

先日の研修会で、ブログ読者にお会いした。

「もっと怖い人かと思っていました」と言われた。

本人に会うと、いい加減さが分かってしまうので、怖い。

研修会では、新しい出会いがあり、仕事を2件依頼した。あとは、仕事の依頼があればいいのだが今日現在連絡はない。

また、9月の岩手、10月の京都・奈良実習の打合せを行った。季節もいいので、休日のサイクリングが楽しみだ。

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2009年8月29日 (土曜日)

独立型

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2009年5月29日 (金曜日)

開業SW訪問記その2

久保田社会福祉士事務所を訪問する。

あいにくの雨であったが、快く迎え入れていただき、たっぷり話をすることができた。

何度も話をしているが、久保田さんの事務所で話をすると気持ちが引き締まる。色々と示唆に富む話を聞けた。

久保田さんの事務所には看板がある。

僕の家では、小さなこいのぼりを立てるくらいだ。

さすがである。

しかし、看板だけでお客が来るわけではないという。

そうだろう。

                    
事務所の風景。

部屋の中をうろうろ歩けるくらい広い。

それに整理整頓している。

これは性格だろう。僕家はこうはいかない。 

    

お昼になったので、近くのイオンモールに案内していただく。

こちらも久保田家に負けずに広い。

お昼はお寿司を食べた。

久保田さんの所には、7月にも伺います。

本日はありがとうございます。

本人を写すのを忘れました。次回をお楽しみに。

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