システム論
母親と子どもが携帯電話のことで話をしている。
父親は、蚊帳の外である。
話は、平行線のまま続く。このままでは、双方の機嫌が悪くなり、父親の平和が乱されると感じた。
用もないのに、二人の側を通り。
「お父さんに用があったら、ここにいるからね」と路地裏の猫のような声をだす。
すると、2人が会話をやめこちらを、野犬のような目でにらんだ。
用はないようだ。
仕方がないので、戦場を抜け、草原に向う。
草原には平和があるが自分の居場所ではない。再び、戦場を抜け、住処に戻ることにした。今度は、なにも云わずに、ゆっくり通りすぎることにしたが、
「早く向こうに行ってよ」と、狼たちはハモッテいる。
早く平和な世界が来て欲しい。
こういう場面をスステム論で説明しろという課題なら書けそうな気がする。





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