カテゴリー「第三者評価」の32件の記事

2009年11月16日 (月曜日)

インタビュー

第三者評価には利用者調査という項目がある。

施設で生活する利用者に直接意見を聞き取り、その意見をサービスや施設計画に反映することをねらいとしている。

インタビューでは、できるだけゆったりとした場所で、自由に話を聞き取ることが大切だ。

もちろん、プライバシーが守られる場所で。

しかし、現実にはそうも言っていられない。

テレビが大音量で流れる食堂で話を聞かなければならないことがあり、耳の遠い利用者には大声で質問することもある。

決められた質問項目を読むだけでは、質問はできない。

そうした言葉は相手に届かない。

「食事に満足していますか?」という質問を、そのまま読んでも何のことかさっぱり分からない顔をされる。

かといって、「食事は美味しいですか?」と聞いたのでは、「はい」で終わってしまう。

では、どうしたらいいのか。

わからない。

分かっているのは、食事に満足しているか、食事に対する意見や要望はあるのかを聞き取ることが目的だということだ。

だから、認知症で、言葉では意見を云えない人であっても、食事の場面を観察することで調査はできる。

また、食事にまつわる話をしながら、何に拘りを持っているのか、どんな食生活をしてきたか、子ども時代の食にまつわるエピソードを聞き取ることも、その人の食に対する意識を知る手がかりになる。

だから、山形の海沿いで生まれた人と福島の山沿い育ちの人では食べているものが当然違う。その違いが分かるとインタビューも深まる。

まずは、インタビュアーが豊かな食生活をしていないと、豊かな聞き取りは難しい。

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2009年2月28日 (土曜日)

トイレ

木・金と軽井沢に出張。

色々な施設、家、機関を訪問する機会に恵まれている。

そこで思うことはトイレがみんな違うと言うこと。

トイレが気持ちいい家は素敵な家だと思っている。使い勝手がいいとか、きれいだとか、広いとか云うのではなく、なんとなく居心地いいトイレは、住む人の気持ちがこもっている。

軽井沢の・・のトイレには小さな電気ストーブが置いてあった。廊下が寒かったせいもあり、なんてあったかいトイレなんだろうと、出たくなくなった。

妹尾さんの「トイレまんだら」を読むと、トイレが住む人の拘りを表現する場であることが分かる。

そういえば、妻の実家にはウォシュレットの初期型が設置されていた。それがなんだか分からずボタンを押した時の驚きを今も忘れない。

仕事に行き詰ったり、職場で嫌なことがあった時、トイレに逃げ込むというドラマがあるが、気持ちの収まるトイレなら、「また、やるか」という気分になる。しかし、「もう、いや」という気分になるトイレから出た社員は会社を去るだろう。

会社やデパートがトイレにお金をかけている理由も分かる気がする。

追伸

ボクが子どもの頃、便所は廊下の突き当たりにあった。「トイレまんだら」の157頁とそっくり。

暗い小さな部屋なのに、座ると上の方にある明り取りから入ってくる光がとっても明るいと感じた。

天国からの光はこんな感じだろうと思った。

用が済むと、手の平で下から押し、必要な分だけ水を使う用器から水を出した。

長く座っていると疲れるのと、夜は怖いので、すぐに飛び出していた。

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2009年2月27日 (金曜日)

消えた報告書

朝から、報告書を作成。

何故かペンが進む。キーボードの音が軽やかで、どんどん進む。

自分の文章がすばらしく見えるほど。

昼前にはほぼ完成し、満足して外出。

利用者宅と銀行を回り帰宅し、最後のコメントを書いて送ろうとしたその瞬間、パソコンの画面から報告書が消えている。

消えたと言っても何処かにあるだろうと探すがない。

ないものはない。

仕方がないので、最初から書きはじめるが、ぜんぜん思い浮かばない。

あんなにすばらしい文章だったのにと思うが、

振り返ってみると大したことがないように感じる。

再度、書き直してみると全く違ったことを書いている。

あの高揚感は一体なんだったのか。

という訳で、何をしているのか分からないうちに日が暮れた。

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2008年12月 6日 (土曜日)

指が勝手に動きだします

朝から第三者評価結果レポートを作成している。

いま、計算したら30000字程、キーボードをたたいている、いや、ローマ字入力だから60000字になるか。もう、頭が痛い。

そして、ブログを書き込むなんて殆どキーボード中毒状態です。

でも、夕方に終了したので、これからスポーツクラブに行き汗をかいてきます。

これも、かなりの中毒状態か。

それにしても、親指シフトが懐かしい。

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2008年11月14日 (金曜日)

インタビュー

インタビューが上手な人は、聞いてほしいことを聞いてくれ、自分でも気か付かなかったことまで聞いてくれ、最後にいい気持にさせる。

と、分かっていても、話を聞いていると、質問になってしまう。

つい、こちらが聞きたいことを聞いてしまう。

そこまではいいのだが、だんだん、自分でしゃべり始めると最悪だ。

インタビューを終わった後、またやったと感じる。

人の話を聞くときにメモを取ることをマナーと教わっている人が、メモなんか取り始めたら、まったく逆転してしまっている。

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2008年9月20日 (土曜日)

取材と記録

インタビューした材料をレポートする仕事をしている。

インタビューが上手くいっても、レポートがまとまらないといけない。

それは、相互に関連性があるといっても、勝負はレポートだ。何しろ記録は残る。

取材する前に、事前準備をする。インタビューは、確認に徹して、事前準備が十分にできているときは、レポートも楽になる。

また、取材メモが系統だってまとまっていれば、それを、書き写すだけでレポートは完成する。

今回は、ノートを買って、事前に構想を立ててからインタビューに臨んだ。それなりの効果はあったのだが、つい当初の予定以外のことに関心が移りポイントがぼけたり、それたり、曲がったりしてしまった。

そして書き始める。ここからは集中できるかどうかが問題になる。

集中すれば、2時間ほどで終わる仕事も、取り掛かるまでに3時間かかり、途中で嫌になる。

そんなことにならないように、先が見えるまでは進めるようにする。

なにしろ後が詰まっている。

こんな仕事は向いていない。まったくそう思う。

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2008年7月17日 (木曜日)

現場

第三者評価者の仕事をしている。

評価者の多くは、現場の人間ではない。

現場(福祉の現業者)から離れた人、又は、福祉の研究者、それとも、経営コンサルタント、あるいは、評価事業を生業としている人が多い。

現場から見ると部外者である。

外部の視点から現場を見ることの意味は大きいと思う。外部の人間でないと分からないことも沢山ある。

しかし、僕自身がある現場にいるから感じるのだが、現場の感覚がとても大切だと思う。

それは、職人が感じる「カン」のようなもので、現場の空気というものである。

だから、仕事が楽しくてしょうがないという人を見ると、それだけで羨ましくなる。

その時には、評価者の存在がとても小さくなる。

しかし、現場からは、「楽しくてたのしくてしょうがないんだからね」という声や笑顔を見つけることが難しくなった。

その点、僕の仕事は楽しい。

というより、楽しくない仕事をしたことがない。

それは、詰まらない仕事は早めに切り上げる性格が災いしているのだと思うが。

追伸

そう、昨日も現場だった。

詳しいことは言えないのだけれど、楽しかった。

その楽しさは、評価者には分からないのだな。

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2008年5月28日 (水曜日)

インタビュー

仕事柄いろいろな方にインタビューする。

インタビューは、聞く人の力量により成果が大きく違う。何を聞くかという事より、どんなふうに聞くかが大事だと思っている。

初めて会った人と話をすることの楽しさを感じる。

質問をすることに夢中になると聞けなくなる。質問の答えが欲しいのであれば、インタビューでなくてもいい。わざわざ時間を取ってもらい、話をしてもらう喜びを感じる。

限られた時間の中で、交流が生まれる瞬間がある。

お互いが相手に興味を抱いたとき、もっと話をしたい、もっと聞きたいと感じる。

それでいて、聞くべき内容は決まっているのがインタビューである。

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2007年10月24日 (水曜日)

教訓Ⅱ

今日はコーヒーショップでレポートを作成。
2時間半もいると目が痛くなってきた。
それでも、集中したらあっという間。

それにしても最近の女性は乱暴だ。

持ち物をバサッと置いて、いきなり眉毛を伸ばしはじめた。そんなに眉毛を伸ばして何を載せようというのか。

今日の教訓。
仕事は早く済ませて家に帰ろう。

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2007年10月23日 (火曜日)

教訓を守りましょう

今日から4日続けて評価訪問とレポート作成という恐ろしい日程が続く。
気がついたらこのような日程になっていた。
まったく困ったものだ。

今日の所は、何とかクリア。
いま、レポートを送りました。

もう、一日を大切にするのみ。
それに、その他の大切な仕事もあります。

今月は、たそがれる暇がありません。

本日の教訓。
「事前の準備が大切です」

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