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2017年6月11日 (日曜日)

フォレスコーレという実験

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デンマークのフォレスコーレは、社会的実践だと感じた。

18歳以上の人なら誰でも入れる社会教育、連帯実践、人間教育の場が与えれれるデンマークでは、低料金で、人生を学べる場が用意されている。しかし、それは、政府がお膳立てした施設でも、機関でもなく、参加者の民主的自治により運営される。

フォレスコーレのプログラムは、哲学、心理学、音楽、体育、演劇、など、感覚に刺激を与えるもの、価値観を問うもの、本質を考えること、国の将来を議論すること、自分の夢を見つけること、私を主張することを学ぶ。

つまり、日本の夜明けを議論した「・・塾」に似ているように感じる。また、第二時大戦後若者が集まり独自の文化を作り将来の行く末を議論したコミューンにも似ている。また、組織教育キャンプにも、北海道家庭学校の実践にもつながるものを感じた。これは、個人的な体験が大きく関わっていると思う。

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