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2016年4月27日 (水曜日)

ダッハウ強制収容所も

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ダッハウは、ミュンヘンの北西15キロにある。列車に乗れば、20分ぐらいである。
ナチスが作った収容所では最も古く、その後作られた強制収容所のモデルとなった言われている。
火薬工場の跡地に建設され、親衛隊(SS)の営舎として使われる予定があったようだ。

ここでは、超高度実験、人間がどれだけ低気圧に耐えられるか、や、冷却実験、冷たい海に落ちた時、凍死した人間が蘇生するかを人体実験した。もちろん多くの囚人がそれで亡くなったり障害を負った。

現在は、施設の一部をホームレスの保護施設に使用しているらしいが、多くはそのまま保存されている。
自らの民族の過ちを保存し、罪を背負って生きていこうとする覚悟を感じた。

また、ダッハウは静かなどこにでもある住宅地である。それだけに、恐ろしさを感じた。

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