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2015年9月21日 (月曜日)

人生経路

他人の人生をインタビューしている。
その前に、自分の人生を振り返ってみる。

TEMという理論で考える。
分岐点があり等至点を考える。

戻ることはできないが、振り返ることはできる。

進んできた方向とともに、進まなかった方向を考える。

新しい発見はないが、人生に対して希望を持った選択をしないことを選択している様子が見えてきた。
このまま行けばうまくいくと思う時、わざとそれをしない選択をする。
我慢すれば、何かを得られると感じるとき、我慢せずにその環境を変えてきた。

早い話が天邪鬼なのです。

選択しなかった道は進むのは小説の中の話であるが。
今もこれからも、分岐点はやってくる。

こうした俯瞰的な思考は僕のような仕事にはとても大切だと思う。それは、他人の人生に関わる仕事だから、その人生の分岐点に関わる。

一緒に生きているとは言えないが、影響を与えあっている。
何かをした時に、そして、しなかった時に。
考えなくてはいけないのは、しなかったことを選んだ時である。

いま電話を切った。

あれでよかったのだろうか?
もと、別なことはできたのではないか?

わからないまま、しないことを選んでいる。

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