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2015年2月 2日 (月曜日)

分かるということ

病院にいる。

渥美清の自伝。小林信彦が書いたものをよんでいる。

分かるということを考えている。
ギャグを演じる場合。その可笑しさを演者だけが分かっていてもダメ。撮る方も、観る方も分かっていないと面白さは通じない。
なるほど。

人が人を分かることや、理解することの難しさがここにあるのだろうか。

僕の周りには、何十人もの患者がいる。病院全体では何百人だろう。
その一人一人が分かってもらいたい病気や症状を持ている。

その病気を先生だけが分かっていてもダメ出し、本人との主治医だけが分かっていてもまだ足りない。それ以外の人たちの理解が進まないと分かったということにはならない。

この辺が、現在起こっている出来事にも関係するような気がする。

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