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2014年6月 4日 (水曜日)

philomena

邦題「あなたを抱きしめる日まで」

映画に邦題をつけると分かりやすくなるようで、本来伝えたかった深い意味を見失うことがある。
主人公は修道院で出産、その子どもは知らぬ間にアメリカに渡る。
シスターたちは子どもを売買したのだろうか?
子どもたちの人生はどうなったのか?
フェロメナ(主人公は)は、ジャーナリストと出会い、一緒に子どもの人生を辿る旅に出る。
映画を見ていて一人の母親を想い出した。
当時彼女は僕と同世代だった。
子どもを産み、父親は逃げ出し、子育てに困っていた。
施設に預け、僕の居る寮舎で暮らすことになった。
その子が、里子に出ることになり、母親にその話をした。
その後、一度も施設を訪ねてくることがない母親とフェロメナの表情が重なる。

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