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2014年4月14日 (月曜日)

孤独なバルタン星人

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怪獣は孤独だ。
だって人間からは嫌われ、怪獣同士は別の生物だから上手くコミュニケーションが取れない。
だから仕事が終わると一杯飲みに出かける。どんなしごとか??そんなとは人間にはわからないけど、怪獣だって生きていくためには働く。それもかなりハードに。

店の店長はバルタン星人の叔父さんだ。商売の上手い叔父さんは怪獣メニューを作り、人間に媚びて商売している。暇な人間が結構集まりテレビにも取り上げられた。

この日も人気のない番組が取材に来ていた。

今日はカクテルとビール、それに梅酒を飲み、怪獣メニューとやらを食べた。味はイマイチである。それに、怪獣がかいじゅうを食べるのは気が引ける。

人間たちはウルトラマンの話で盛り上がっている。
怪獣の苦労も知らずに。

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