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2014年4月20日 (日曜日)

私の敵は私の中に住んでいる

正義の味方が敵と戦っていた。
正義の味方の仲間は自分たちだけである。つまり、自分たち以外は全て敵という状況である。
その頃、多くの人が[正義の味方]と自称する敵と戦っていた。

闘う人々にとって、自分たち以外は敵であり、自分たちの方に正義があると考える。

社会と個人を考える時にも同じ状況が生まれる。

社会に適応できないAさんは、社会望む風体をしない。
社会はAさんに適応することを求める。個人より集団の秩序が大切であると説く。

みんなと違うことは、悪いことではないとわかっている。しかし、生きにくいことでもあると分かっている。分かっていてもそうできないところに困難がある。

でも、Aさんを説得することだけだ正義ではない。

正義はあちこちにあるのだから。

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