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2014年4月30日 (水曜日)

ローマが美しい

Imageとにかく画が美しい。

それだけで見る価値がある映画だ。
40年前に小説を書き、その後、社交界で人生をつぶす主人公の物語。
一冊の小説を書くだけでこんなに優雅な生活が送れるのかと羨ましくなるかといえば、そうではない。
彼が豪華な宴を開き美女との交際をすればするほど、空しさを感じている表情が深まる。
まあ、体験した人だけが味わえる優越感かもしれない。
そして、ローマ市内の絵画や彫刻達も美しく怪しい光を放つ。
分かりやすい映画ばかりは掛かる日本に比べ、イタリアの映画は複雑に多様な人生が絡み合う。そう簡単には分からないから人生は楽しいんだ、と言っているように。
音楽も素敵です。
「グレート・ビューティー追憶のローマ」
パオロ・ソレンティーノ監督

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