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2013年12月28日 (土曜日)

それは、わからないですよ

話しがかみ合わないことがある。

その殆どは、かみ合わないのではなく、相手の言い分に納得できないということだ。
だから、どんなに話し合っても結論は物別れになる。
英子さん(仮名)との会話もいつも同じ道を行ったり来たり、前に進むことはない。
それは、英子さんが僕の言い分に納得できないからである。
僕も、英子さんの言い分を実現できないので立ち止まってしまう。 つまり、理解できても「それは無理です」という具合になる。
でも、気持ちを理解する、共感することはできると考える人もいるだろうが、それほど簡単ではない。
何しろ、英子さんはいろいろ手を尽くして挑戦的に挑んでくる。 僕も、その挑発にのって議論になる。
こんなに議論ができるなんてすばらしいと感じる。何しろ毎回3時間コースである。
それは、頭のリハビリにもなっている。
漫才師がネタを考えるように。
こんなに言い合えるのは、二人の関係は決して終わらないと分かっているからだ。
議論の最中に、どちらが先に死ぬかという話になった。 僕が先かもしれないといったら、「それは困ると」言われた。
そして、二人で顔を見合わせて笑った。

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