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2013年9月 5日 (木曜日)

難民の受け入れることは大きな貢献になる

世界には自国で安全に生活できない人が4500万人程いると云われ、UNHCRの調査では難民として把握している数は1500万人程である。

難民の受け入れ国は、パキスタンが190万人、イランが100万人程、ケニアが65万人であり、全体の8割が途上国であり、受け入れが経済的問題となっている。

先進国と云われている国では、ドイツが60万人とダントツであり、イギリス4752人(2008年の統計、以下の数字も同じ)、フランス9648人、イタリア1785人である。(*ドイツの難民認定数は2千人という数字もあるので、60万人は統一ドイツ時代の数字かもしれない)

そして日本では、2009年1388人の難民申請があり、難民認定された難民はわずか30人である。

こんなお粗末な状態であるが、1970年代には、インドシナ難民を1万人以上受け入れた時代もあった。

現在の、シリアでは200万人という難民が出ているという。

アメリカ追随の武力による解決以外にも日本ができることがあると思う。

特に、難民の受け入れを積極的にできないものだろうか。

かつて難民を積極的に受け入れる機運が起きたときがあった。(と思っている)

中国や韓国の人を受け入れ、アジアや中東とも独自の外交を結び、多くの難民を受け入れることは日本の平和に大きくつながると感じる。

世界の中の日本を意識することより、日本の中に世界をつくることの方が国と国の争いは減ると信じられる。

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