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2013年8月27日 (火曜日)

最近同じことばかり考えていたら、夢を見るようになった。

これまでほとんど夢を見ない、または、見た夢をすぐに忘れていた。

夢に出てくる人は生きている人なのだろうか?

これは難しい問いだ。

夢の世界を現実の世界の続きと考えれば、現実の世界で生きている人は夢の世界でも生きているし、現実の世界で死んだ人は夢の世界でも死んでいる。

さて、繋がっているのだろうか。

そもそも夢の世界は現実的でない。そうだろう。

だから、死んだ人も生きている人も同じような感覚で「生きている」。この辺が夢のいいところである。

そして、僕に与える影響も同じようである。

そう、僕の認知はその人が死んでいるか生きているかではなく。そこにいる、または、ある、存在するという認識がそれを左右している。

そう考えると、起きている時の僕たちの認知も同じようではないかと考えている。

死んでしまった人のことを考えるのは、僕が、死んでしまった人になった時のためである。そうなる前に考えておかないと手遅れになる。

なにがって、死んでから生きている自分に会えるかもしれないからだ。

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