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2013年5月22日 (水曜日)

協力社会

教会が一人で成り立たないように、協力社会も多くのメンバーで構成されている。
協力社会は、アベノミクスの株価のようには、順調に上がっていかない。毎日、毎日平凡な同じことの繰り返しと、小さなことの積み重ねるだけだ。
時に、争いもある。時に、不満もでる。それでもそこに留まる勇気と忍耐によって協力社会は支えられている。
昭和のはじめまでの日本は、江戸時代の日本はそんな国だったに違いない。みんなが貧しく、みんなが幸せだった。富や便利な生活や、楽な暮らしでは味わえない世界がそこにある。
しかし、一度、楽な暮らしをしてしまった人間(僕のことです)には、そこに留まる力がない。
協力社会は、小さな力の集まりだけど、大きな力に包まれている。

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