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2013年5月13日 (月曜日)

それっておかしいでしょ

システムは、仕事をする上でどうしても必要だけど、時に、障害にもなる。

ゆう**銀行でのはなし。

永さん(仮名)の母親の相続が終わり、払い戻しを受けて2年半が経過した。

そうしたら、被相続人の積立貯金が満期になっているので手続きを行ってほしいという手紙が来た。

えっ、相続の手続きは終わっているのに、取引に関する紹介を行っていたのにという気持ちがあったが、とりあえず連絡をした。

そこで分かったことは、積み立て貯金の満期の人を調べていたところ今回の口座が判明したということだ。

ということは、2年半前の調査漏れである。

まあ、そういうこともあるかとここまでは納得できたが、そこからがおかしい。

手続きを行うには、もう一度相続に関する一連の手続きをしろという。

それはないだろう。相続に関する正式の手続きと必要書類により関係を確認し、すでに支払いも済んでいる。新たな口座が判明したということは、年金のミスと同じように支払ミスであり、明らかに**銀行のシステムの問題だ。

そのように相手に伝えると、「お気持ちはわかります」という上手な答えが返ってくる。

そこで、近くの大きな局に行き、窓口とやりあう。時間があるので、じっくり意見交換をする。

窓口氏の言い分は、①個々の事例に関して調査をしないと正確な回答はできない。②登記事項証明書が3か月以内でない(有効期限を過ぎている登記事項証明書しかもっていなかった)ので、現時点での関係人と認められないのでお答えできない。③心情的に理解できる点もあるが、そういうシステムになっている。という回答であった。

しかし、まだ納得できない。

2年半前に相続に関する一連の手続きは済んでいる。その時点から2年半経過して、新たな口座が判明したことの時間の経過は、**銀行のシステムの不備であり、それを顧客に転嫁するようなやり方はおかしい。今回、見つからなければどうなっていたのかという問題でもある。

戸籍の提出に関しては、センター(**銀行では相続の手続きをセンターで一括して行い、窓口から外した。このことで、窓口は「それはセンターに聞かないとお答えできない」と逃げる口実に使っている。)は、関係を確認してお客様に戸籍を返却しているので、再度提出が必要という。

しかしである、2年半前の時点で相続人であることが判明し、支払いをしている事実があるのに、どうして再度提出の必要があるのか。さらに、その後の、支払ミスに関するお詫びもなく、再度書類を提出させようとするやり方が納得できない。

支払ミスに関しても。相続手続きの申し出の際に、すべての口座の調査を依頼したのかと聞かれた。

それはないでしょうという気分。

顧客から預かっている預金を本人でもない、相続人が手続きをするのであるから、金融機関はあらゆる手を使って調査をするのが仕事ではないか。それに漏れがあったのなら、早急に返還するという考えが起きないところに**銀行の体質を感じる。

そんなことばかり言ってもいられないので、今日の所は、別の支店に相続に関する書類を提出した。

今後の展開が楽しみだ。

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