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2013年4月 4日 (木曜日)

クラウド・アトラス

映画の話ではない。

映画は面白かったけど。それ以上に、何かに、どこかに繋がっていたい人が多いのだろうと感じた。アメリカという国の限界がきているのかも知れない。

ライフルや拳銃で人との絆を切り刻んでいる社会ではなおさらである。

キリスト教という一信教の教えは、縦方向には強いが、横方向には弱いのかもしれない。

神があちこちにいる信仰では、繋がっているのは当たり前であり、繋がっていないと生きていることもできない。

繋がって生きてきたのに、文明という縦の社会となってから折れやすくなったのか。

ウチの少年もすぐに心が折れる。食べ過ぎの僕も、折れやすい身体になっている。

そういえば、タヌキの次郎吉が今日死んでいた。桜吹雪のなか死んでいた。

彼もまた、山から下りて、繋がりが無くなってしまったのか。

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