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2013年4月11日 (木曜日)

独立しているということ

京都の街を車椅子の女性と歩く。
彼女の足は電動車いすだから、歩くというより走るスピードで移動している。
視線が低いので、人の動きを気にしていないと、危ない。いろいろなものがぶつかってくる。
しかし、彼女はぜんぜん気にしていない。スピードを調整し、舵を切りながら僕が歩くよりも早い速度で目的地に突進して行く。
彼女は独立しているのだろうか?
yesであると同時に、そうではないとも言える。
独立が一人で歩くことだとすると、そうできるといえるし、出来ないこともある。
車いすだからそうなのではなく、多くの場合、できる事もあれば出来ない事もある。
出来ない事がある方が人と関わりが多くなる。
一人で歩くなんて、つまらないことだ。
でも、一人で歩いてみないと、それもわからない。

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