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2012年12月25日 (火曜日)

スキップを考える(全日本スキップ同好会はじめました)

小学生の男子がスキップをしていた。

もちろん楽しいそうに。

スキップを辞書で引くと、楽しそうに片足ずつ飛び跳ねることと書いてある。

でも、大人がスキップしている姿を見ることはない。ほとんどない。

もし、目の前にスキップしているおじさんがいたら、どうしたんだろう?と思う。

もし、目の前にスキップしているおばさんがいたら、辛いことがあったんだろうかと同情する。

中学生ぐらいになると、スキップをすることを抑えるようになる。

でも、最近の子は、ダンスと称してスキップ的な動きをするが、あれは、自然に飛び跳ねているのではないから、スキップとは呼ばない。

スキップは、楽しいという気持ちを言葉に表現できない、あるいは、自分の持っている言葉以上の楽しさが湧いてきたとき、思わず跳ねてしまうこと。

では、大人はどうしてスキップをしないのか?

楽しいことがいけないと思うから?

世界は辛いことも沢山あるのに、自分ばかりが言葉にできないぐらいの喜びを表現することに後ろめたさを感じるから?

でも、誰もいない夜道を酔っ払いがスキップしている。これは、許される。

酔っぱらにならしょうがないか、という気持ちと、見ている人がいなければいいか、という状況がさせる。

しかし、通勤で急ぐ駅の構内だと、迷惑になる。

そう、大人だってスキップしたい。

そうだ、全日本スキップ同好会を作ろう。

と思いついて、たいして楽しくない気持ちなのに、部屋の中をスキップしてみた。

すると、ちょっと楽しい気持ちになってきた。

もう一周した。

すると、なんだか笑いたくなってきた。

スキップは楽しいときにするだけでなく、辛いとき、悲しいとき、苦しいときにするといい。

だって、楽しい気分になる。

泣きながらスキップすれば、泣き笑いになる。

ということで、全日本スキップ同好会の会則は、

1、スキップが好きなこと。

以上、とする。

会員は、全国に(全世界に)スキップを普及することで世界平和を目指す。

もし、会員を見かけたら。

ちょっとだけ、地球を蹴って、跳ねてみよう。

跳ねたときに、後足を前足の靴につけるとかっこいい。

どっちが後足か分からない人は、一度スキップしてみるとわかるから、やってみよう。

会長は、カエル君にお願いしたい。

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コメント

good
楽しそう
早速入会させてください!
凍った路面ではできないかな?

投稿: つねきち | 2012年12月30日 (日曜日) 08:51

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