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2012年9月16日 (日曜日)

その情報はどこから

尊厳死とソーシャルワークという話を聞いた。

尊厳死を望みますかと聞かれ、まだ、死にたくないと思った。だから、死は望みませんと答えた。

個人の死は望むと望まざるとに関わらずやってくる。やってくるものはしょうがないので諦めよう。

でも、法律で尊厳を定義する方向には反対である。

そんなこと政府に言われなくない。

そうじゃなくても、税金は上がり、高速道路は無料にならず、原発は放射能をまき散らしているのに、死に方ぐらい放っておいてほしい。

というのも、「終末期の医療における患者の意思決定の尊厳に関する法律案」を読んだからだ。

この法律は今国会では成立しなかったがどうなるか分からない。

患者のことを考えて・・・という趣旨に見えるが、どう見ても医師の方を向いた法律だ。

最近の報道は、どうも、経済の効率性、個人より社会、一人より組織という方向に向いている。

「正しいように見えるなんて、なんて嘘っぱちなんだろう」というような歌があったような気がする。

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