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2012年3月 6日 (火曜日)

考えららない

病院で暮らすということはいろいろな障害を生んでいる。

それが本意でないという場合はなおさらだろう。

日本の精神科病院は、長期入院患者が多い。それは、本人の病気の問題というより、受け入れる社会の問題の方が根が深い。

入院していると、ものを考えることができなくなる。情報が少ないので判断できない。パソコンも使えないし、自由に電話もできない。自分の持ち物も限定され、持ち込んだものもいつのまにか無くなっている。

こんな状況にしておいて、「どうします?」といわれてもどうしようもない。

と、云う。

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