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2011年10月 3日 (月曜日)

エンディング・ノート

映画「エンディング・ノート」を観た。

もちろん泣いた。

泣いたのは感激したからではない。主人公の砂田知昭氏が義理の父親に似ていたからだ。

砂田さんは、昭和15年生まれ。

亡くなる半年前に、死期を知らされる。

そこから、死の準備を始める。

サラリーマンの見本のような砂田さんは営業畑一筋に生きてきた。段取りが命、自分の命が終わる時が最後の段取り、ここがサラリーマンの見せどころとばかりに、死の準備にとりかかる。

砂田さんの姿を追うのが、次女の砂田麻美。そう、子ども。

この子がちょっと変わった末っ子。

父親が元気な時からカメラを回していた。きっと、何かに役立つだろうと思っていた。

その子が、死の準備を始めた父親を、自分の作品の対象者として追いかける。

その映像が素敵だ。

こんな映像は子どもでない撮れない、その子どもが、甘えん坊だった末っ子(だと思う)が撮っている。

この監督が、たまにフレームから飛び出してくるから面白い。

とられている父親はうれしそうだ。

父親としては、子どもの初めての作品の主人公が「おれ」であり、「俺の死にざま」を残してくれるなんて男冥利につきる。

そして、砂田さんがお父さん(これは義理の父親)にそっくり。

同じように営業畑に生き、段取りと、人づきあいが好きで、なんでも決めないと気が済まないタイプ。それに振り回されてきたのが僕たち子ども。

そのお父さんが自分の子どもに最後に云った言葉が「若い。わかいねー」である。

その子と云うのが妻である。

人間は必ず死ぬ。

死ぬために生きている。

そんなことは分かっているのに、今を大切にしない。

映画を見て、家にに帰ってから、家族を大切にしようと思った。

そして、妻に「若い、わかいねー」と云ったら、翌日、

おかずが増えた。

Watched the movieending notes.

Of course I wept.

It is not moved from wept. From hero Sunada Tomoaki was similar to my stepfather's.

Mr. Sunada was born in 1940 year.

Be informed of time of death, six months before he died.

From there, start preparing for death.

Sunada's like salaried trade have been living in the sales field. Setup completes life, my life the last setup, where workers come in and just mood to prepare for death.

Chasing the Sunada's appearance is the second daughter Sunada asami. That's right, kids.

Youngest little changed this child.

From time to time a healthy father was turning the camera. I had surely something would help.

Death and began the child is father to Chase as the audience for their works.

That picture is nice.

This video is a child, youngest child not capture, the child was the suddenness and think is taking.

Interesting from this Director sometimes dashes from the frame.

His father is taken seems happy.

I will leave a "Machiko my"me"is the hero of the first work of children and as a father, bless exhausted.

And, Sunada's dad (it's stepfather) completely.

Type dissatisfied and live sales field as the Setup and sociable not like decide anything. It's our children have brandished it.

The word the father to her child finally said "young. Young's-"is.

Saying the child with his wife.

Man must die.

Live to die.

Important do not know such a thing, but now.

Watching the movie the House wanted to cherish family returned to.

And to his wife "young, young's-" and , the next day,

Side dish has increased.

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