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2011年9月28日 (水曜日)

医療同意

病院で手術を受ける際に、病院として説明と同意を求める。

それは最もな話であり、いまどんな状態であり、どんな可能性があるか、リスクはどれくらいか、後遺症はなどなど、説明することはたくさんあり。そうした説明に納得し同意してから手術を受けることは必要だ。

しかし、手術を受けるためにベッドに横になっている人の多くは自分では判断できない、理解しにくい状態にある。

そこで、家族に説明、同意を求める。

この辺の事情は日本独特なことなのかは分からないが、高齢者の場合、残った家族が決めることが当たり前になっているようだ。

ほんとにそれでいいのかは疑問だが。

特に、高額の治療費がかかる場合、家族がそれを選択するだろうか。なんて考えてしまう。

家族がいない人で後見制度を利用している場合は、後見人にサインを求める。

サインしても、それは意味がないことは、医師も後見人も分かっているの。それでもサインを求めるところに病院のシステムがある。

大きなシステムになると、それを変えることが難しいのは原子力行政やダム建設などをみれば明らかだ。

システムにより物事は動き、動き出すと止めるためのシステムが必要になる。

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