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2011年8月14日 (日曜日)

RAY OF HOPE

山下達郎のアルバム「RAY OF HOPE」を毎日聞いている。

これは、ラブソングだと思う。

こんなにまじめに、正面から「愛」について歌えるおじさんを知らない。

今回の震災があったから作った作品ではない。

私たちは、あなたたちに何ができるのかを考え、その結果として愛を伝えたいとシャウトしている。

ここで歌われている「愛」は、私とあなたのではない。

むしろアガペである。

私たちの望む世界を表現したものとなっている。

こんな世界なら生きていけると、この歌には強いメッセージ性と力を持っている。

タツロウさんは云う。

希望は叶わないものだと。

だから希望を持たないのではなく、希望を失ったときに何ができるのか、そのなにかの中に希望があると。

私たちは、何かを失ったのではない。

確かな希望がこのアルバムには入っている。

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