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2011年4月21日 (木曜日)

鞄が軽いと身動きがいい

3月11日発行の共働学舎会報の封を今日切った。

宮島先生の巻頭言には、マタイによる福音書6章が取り上げられていた。

「あすのことを思いわずらうな。あすのことは、あす自身が思いわずらうであろう。一日の苦労は、その日一日だけで十分である。」

共働学舎のメンバーは、冬の間、雪深い信濃の山奥で工芸をしている。

糸を紡ぎ、染めつけをし、仕立てる。

僕は、カラフルでごつごつしている袋を持っている。

袋にどんなものを入れるのかは、その人次第である。

沢山の荷物を持ち歩く生活では、自由に動き回ることはできない。

また、

入れたものをすぐに出してしまうような生活は、豊かだとは言えない。

いつも袋には隙間があいている。

しかし、隙間があるということは、何かを入れられる準備をしているということでもある。

いつも物で溢れる生活や、時間に追われる生活から離れるとき、自分の袋にどんなものが必要かが分かる。

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