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2011年3月30日 (水曜日)

カズのゴール

三浦和義がゴールを決めた。

10代でブラジルに渡り、Jリーグ発足の時にスターとして登場したカズも44歳である。

サッカー人生の後半は、ワールドカップにも出場できず、J1からJ2に舞台を移し、それでも必死に身体を作ってきた。

一緒にプレーした仲間が、解説者や監督になる中、自分の子ども程年が違う若手と一緒に戦うのは辛いだろう。

そうしたサッカー人生の輝かしい舞台として、今夜の試合が用意されていた。

カズの存在は、ジャイアント馬場のようになった。

皆から愛され、象徴としての存在であった。

そのシンボルが、シンボルとして活躍することをみなが願っていたところにゴールを決めた。

おじさんもダンスをしていい。

いつまでも踊っていたい気分である。

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