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2011年2月27日 (日曜日)

えへ、そうですか

広島に向かう新幹線。

何かを書くにはちょうどいい空間です。

リフレクティングについて。

たしか、先生は、投げかけられたものを受け取らず、しかも、受けとったものには大きな価値があると相手が感じるように(もちろん意識せずに)投げ返すというようなことを言っていた。

この塩梅はかなり微妙である。受け取らずに反射してしまうと「冷たい」感じを与えてしまう。また、ただ繰り返すのでは「馬鹿にしているような」「関心がないような」気分を与えてします。かといって、少しでも解釈を加えてしまうと、巻き込まれる。

先生と話をしていても、「本当に話を聞いてくれているのか」という気分になることがある。この辺は、人間性が多くかかわると感じる。

方法論をマニュアルとして活用しようとしても、できるものとできないものがある。

さらに、相手がエンパワメントするようなスキルは、ワーカー側の人間性が加わることで初めて使える技術になる場合がある。

そういえば、先生はかなり高い声を出してこちらの気分のずらしを行っている。気分がずれることで、「はっと」する。はっとして、何かを感じる。これは、もしかしたら何か意味があることなのかと。

ただ、それを僕がまねると「まったく人を小ばかにしている」ように取られる。

でも、気が付くと、おんなじようなことをして、しょっちゅう怒られている。

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