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2011年1月 8日 (土曜日)

お茶会

毎週家族でお茶会をし、その席で使われた茶碗とお菓子、花などを長男が写生し、その写生をもとにした本をいただいた。

お茶会を定期的に執り行う家族というのは幸せなものだと思う。

ここで、父親の役割が重要である。

父親は、茶碗を発掘し、それを継ぎ合わせる。

そうした父親の姿を見て、長男は育ったのだろう。

お茶碗に対して愛情を感じていることは、そのスケッチから感じられる。割れたお茶碗の模様の細部まで観察している。

そして、そのスケッチが、何十年という時間がたち本になった。

きっと家族にしかわからない物語が、そのスケッチの中に入っているのだろう。

そっと、のぞいてみる。

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