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2010年12月21日 (火曜日)

母の物語

現実は社会的に構成されている。

現実は言語によって構成されている。

言語は物語によって組織化されている。

母の物語には無理がある。

無理を承知で話を聞くと、それなりに、社会的な問題を含んでいる。

現実のなかで、苦しんでいる姿が見えてくる。しかし、苦しんでいるのは、一人ではない。むしろ、その関係が原因となっている。

関係があることは、相互に交流を持ち、可能性が生まれるのと同時に、苦しみの原因ともなる。

それは、言葉らか始まる。

言葉は、口から先に出た瞬間に、その意味とは別の解釈が行われる。

解釈は、言葉を受け取った者が、その人生を反映するように行われる。

それは、スパゲッティーをすするようなものである。

勢いよくすすると、トマトケチャップが飛び散る。

ときどき、ジンジャエールを飲みましょう。

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