« 春との旅 | トップページ | 起きていることが一番ですから »

2010年10月19日 (火曜日)

35年

大宮に25年ぶりに行った。

大宮は、仙台のような景色になっていることに驚いた。(駅前の話し)

知っている場所を捜しに歩き回るが、当然ない。

それでも、ビルぐらいはあるだろうと探すが、パチンコ屋ばかりが目に入る。

なんだか青春が消えてしまった気分がした。

落ち込んだ気分で、ソニックシティーに向かう。

デビュー35年を迎えた歌手のコンサートだ。

デビュー35年といえばベテランだ。

昔なら、三波春男か村田秀夫というところか。

ちなみに、三波春男が「世界の国からこんにちわ」を歌ったのは、47歳の時だ。当時中学生の僕にとっての大御所というのはこういう人だった。

デビュー35年のその人は57歳。

30年前からコンサートに通う。

20年前は、子連れが多かった。10年前は、スーツ姿が増え、最近は座った時に後頭部が輝く人が増えた。

会場のライトが消え、カットギターの音が聞こえ始めると涙が止まらない。

観客に媚を売らず、いつも挑戦的な山下達郎の音楽は僕たちの時代を象徴する。

いいものを見せてもらった。

ありがとう。

|

« 春との旅 | トップページ | 起きていることが一番ですから »

あそび」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 春との旅 | トップページ | 起きていることが一番ですから »