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2010年7月24日 (土曜日)

貧乏

貧乏と貧しさとは違う。

水木しげる夫婦の貧乏生活がドラマになっているが、決して貧しくはない。

貧乏とは、ものを持たないということだろうか。

持たないと生きていくのは大変だが、持ってしまうと貧しくなるから別の意味で大変になる。

水木氏が戦争時代に暮らしたラバウルの人たちはものをあまり待ってない。日本人からすると貧しいように見えるが、そうでもないらしい。

彼らの世界には「妖怪」のような見えない友達が沢山いる。

だから、暑い時には、横になって友達と話をする。

それが、何にもしていないように見えるかもしれないが、大切な話をしている。

囚われないということだろうか。

ものを持ちなんでも捕まえられると思っていて、実は囚われてしまっているというわけだ。

しかし、暑いからと寝てばかりいると、論文は全然進まない。

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