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2010年4月 1日 (木曜日)

ワカラナイ

ワカラナイをみた。

母と少年、二人の生活だった。

母親は亡くなり、少年は一人で泣き崩れる。

何かが足りないと感じるが、その感覚が鈍くなり、何も感じないのか、母親の死骸を小さなボートに乗せて海に出す。

それは、自分が世界に出るための道具だったのか。

街には、楽しそうな高校生がたむろする。その横を、雨に濡れ、腹を空かせた少年が背中を丸めて歩いている。

そう、この街にも、あの街にも、そんな少年がいるのだろう。

じゃあ、いったい、どっちにすればいいの?

そんなことは、ワカラナイ。

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