« 福祉 | トップページ | 蛸は踊るか »

2010年1月18日 (月曜日)

少年

不幸せというなの猫がいる

いつも私の側にぴったり寄り添っている

だから私はいつも一人ぼっちじゃない

「ふしあわという名の猫」

不思議な橋がこの街にある

渡った人は帰らない

昔から橋は変わらない

水は流れないいつの日も

「不思議な橋」

夕暮れの風が頬のなぜる

いつもの店に行くのさ

仲のいい友達も少しはできて

そう捨てたもんじゃない

「少年」

もうすぐ朝日は昇るだろう

なにひとつ変わっちゃいないさ

またひとつ星が消えてゆく

去ってゆく背中にまだぬくもりはあるさ

「別れ」

「少しばかり 時がたてば だれもが私のことなど忘れるだろ」と浅川マキは歌う。

この暗い歌の中に何か希望を感じるのは、年を取ったせいだろうか。

それにしてものこ懐かしさはなんだろう。

なにかに包まれるようなこの気持ちはどこからくるのか。

|

« 福祉 | トップページ | 蛸は踊るか »

あいまいの知」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 福祉 | トップページ | 蛸は踊るか »