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2009年10月 7日 (水曜日)

一番大事な

さて、一番大事なものの発表は台風のために1週間先の延びた。

人生で一番大切な人は誰か。

一番大事な時間はいつか。

そして、何をすることが一番大事か。

という悩みを抱いた王様の話がある。

その物語は、星の王子さまとキツネとの友情の話に似ている。

つまりは、今、私の隣に居る人に、その人が望んでいることをするという摂理が述べられている。

では、価値としては、人か、時か、行為か、どれを一番とするか。

ここで一番にこだわると答えが出なくなる。

つまり、その3つは、3つで一つだと考える。

一番が、一つだとは限らない。

キツネとの生活は、3日だったかも知れないし、3年かもしれない。しかし、思い出としては、心に一生残っていることには変わりない。

だらか、(キツネは)金色に輝く麦の穂を見ると涙が出る。

フランツは、「キツネが王子さまに教えたのは、いま、ここにある現在を大切にすること、そして感情の価値を認めること」だといっている。

草むらに入って、大好きな人を見ている時ほど、幸せな時間はない。

※M/Lフォン・フランツ「永遠の少年」

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