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2009年9月19日 (土曜日)

まぶたのシャッターを押す

きれいな景色を残したい時、まぶたのシャッターを押す。

まず、脳の奥のほうにそっと残しておきたい時は、残しておきたい景色をやさしく見つめる。

そして、その景色の想い出を噛みしめる。

それは、そこまでたどり着いた足の痛さであったり、隣に居る大好きな人の手の暖かさであったり、おにぎりの塩辛さであったりする。

それから、「カシャ」と云って、まぶたを閉じる。

シャッタースピードは重要だ。

500分の1秒程のスピードで閉じた場合には、記憶はすばやく吸収されが、景色はぼやけてしまう場合がある。

だから、60分の1秒程度のスピードが一番いい。

今日、Kさんとの想い出と、その笑顔を忘れないためにゆっくりとシャッターを押した。

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