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2009年4月 4日 (土曜日)

ロンドン・パリ

3月の下旬から4月の初めにかけてロンドンとパリに出かけた。

インターネットの時代であり、携帯電話、インターネットを通じて仕事もでき、世界が同じように動いていることを実感すると共に、生活を変えずに暮す人の存在を感じてきた。

今回の旅行は、少年が高校に進学するのに合わせ、家族の時間を持つことが目的のようであった。

「別に」、「うざい」とコミットメントが難しい年頃の子どもと10日間側に居ることは今後はないだろうと考えながら、パリのカフェに座っていた。

仕事以外の人生を考えるにはもってこいの場所であり、いい加減なボクにとっては住みよい場所であった。

初日 成田からロンドンのヒースロー空港に向う。

飛行機に乗るので、安定剤を飲んで映画を見る、すぐに眠れるかと思っていたら、映画が面白く、寝たり起きたり、映画の巻き戻しをしたり、なかなか眠れず却って疲れる。

スラムダンク・ミリオネアのスピード感はたまらない。

残り、10時間ほど雲の上にいたら放送が入り、ヘルシンキに下りることになる。機内に病人がでた模様。そういえば、先ほどから、機内にドクターは居ないかと再三放送をしていた。

少し揺れ、海の中に島のようなヘルシンキ空港に着く。雪は少なく、風が強い。

給油をし、お菓子が配られる。

再び離陸し、午後4時ヒースロー空港に着く。

ロンドの入国は時間がかかるかと思っていたが意外に早い。電車で、パディントン駅に向う。

ポンドは予め日本で両替しておいたので、すぐに列車に。

乗っている時間は15分ぐらいか。成田に比べると楽だ。

パディントン駅に着いた時には疲れているので、タクシーでホテルにと思ってい交渉するが、すぐ近くだから歩いていけと言われる。

そういわれても、始めてきた街の地理は分からない。人に聞くとあっちの方だというので、そっちの方に歩いていくと、ホテル発見。後でホテルから駅まで歩くが、5分程だった。これではタクシーも嫌がるはず。

ホテルは、ケンジントンガーデンのサーペンタイン湖が望めるロケーション。17階の部屋からは、ビックベン、ロンドンアイがよく見える。

旅の疲れもあり、近所で食事をしようと外出する。パディントン駅へ歩いてゆき、水を買う。その後、イタリヤ料理屋で夕食。少年の顔が暗い。後で分かったことだが、イギリス(外国)の雰囲気にすっかり飲み込まれ、不安で一杯だった様子。

今回のホテルは、ツインにエクストラベッドを入れた部屋になった。結果として、広めのツインルームを確保でき、どのホテルも料金の割りには広い部屋になったことはありがたい。

二日目

朝早いツアーに申し込んだので、ルームサービスを依頼する。すると、5人でも食べきれないほどの朝食が運ばれてくる。

食欲のない少年を尻目に、パンを食べる。

子ども中心の旅行は楽しい。夫婦では絶対に行かない、しないことをする。また、出会う。

今回も、市内観光ツアーに申し込む。

バス、船に乗って、ロンドの名所を回る。ガイドの女性に興味がわき、観光よりもその人の歴史が気になり、話し込んだ。

早朝のロンドン塔は人が少なくゆっくりした時間が持てた。しかし、その暗い歴史は、少年の心を暗くする効果を発揮し、ホームシックはさらに盛り上がる。

ツアーはピカデリーサーカス近くで解散。大英博物館まで歩く。

お腹が空いてきたので、朝食の食べ残りのパンをかじり館内へ。

大英博物館は猫のミイラを見たいという妻の希望を優先する。日本語ガイド(イヤホン)を借り、少年に渡す。番号の前に来るとしっかり聞いている。

父親は、旅の疲れが出て、一人ロビーで座り込む。

少年も機嫌が悪く、父親は疲労困ぱいの様子から、ホテルに一時避難することになり、地下鉄に乗り込む。

ホテルが地下鉄の駅からすぐであることが良かった。

途中、ロンドンのYMCAがあったので、記念写真をとる。あのジェームズさんが100年以上前に作ったと思うと感慨深い。

ホテルに戻り、夕方まで寝る。

元気を取り戻し、夜のコースへ。

夜は、「マンマミーア」。

ミュージカルは初めて。

中華街で食事を済ませ、劇場に向う。劇場は、アバのファンと思われる、50代から60代の夫婦が圧倒的に多い。

少しだけおしゃれして、始まる前から盛り上がっている。

ロビーでは、ビールを飲み、すっかりでき上がっているカップルもいた。

いざ、はじまると、曲に合わせて歌い踊る。これだけ発散できるおじさん・おばさんは幸せである。

横の少年を覗くと、寝ている。

前から3列目で寝られる勇気は大したものだ。

アンコールのダンスタイムでは、主役の女性がボクに指を刺し、挑発するような態度をとるので、かっこいいダンスを見せつた。

タクシーは捕まりにくいので、やはり、地下鉄でホテルに。すっかり楽しみぐったり。

つづく。

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コメント

なあんだ、ヨーロッパへ行かれていたのですね。
旅は好いですね。
旅の道連れならちょっとした冒険を共有するパーティーになれますね。

好い関係がお互い持てましたか?
それはこれからのお楽しみかな。

投稿: 時任君 | 2009年4月 5日 (日曜日) 10:15

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