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2009年1月 7日 (水曜日)

ラジオから静かな歌声が流れていた

栄子さん(仮名)がお亡くなりになった。

一昨日お会いした時は声を聞いた。昨日は、じゅげむを話していたというから急なことだった。

最近体調を崩し、食事が取れなくなっていた。

施設に入所している栄子さんは、医師の指示により点滴を行っていたものの積極的な医療処置は行っていない。

病院への転院も検討し、いくつかの病院を周り、入院の相談も行っていた。

施設では、医療処置はできない、だからといって入院することが望ましいとも云えない。

昨日は主治医の話を聞いた。

医師として、現在の状態と予後を話してくれた。

「施設でできる最善のことを行い、それからは、本人の生きる力を見守りましょう」と云われた。

その言葉を聞いて、肩の力が抜けた気がした。

今朝、車を運転しながらラジオを聞いていたら電話が鳴った。(ワイヤレスで話せるようにしている)

栄子さんが今朝亡くなったと知らせてくれた。

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