数馬その6

結局、すべすべ温泉に入り、足裏マッサージをする。
ゆったりした。
新ゆりには、3時に着いた。
家について、自転車の掃除をしていたら少年が帰ってきた。少年の後ろには少女がいる。
「お父さん、頼むから向こうに行って」と云われ、部屋の中に隠れる。
どうして、自分の家にいて隠れなくてはならないのか、大きな疑問がわいた。
妻に、「キクタクなら、隠れなくていいよね?」と聞くと。
ニヤッと笑い、「どう見ても、ぬくみずだもんね」と言われる。
風呂に入り、じっと鏡を見て納得する。
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