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2008年10月26日 (日曜日)

担当者会議

被後見人の担当者会議に出席した。

ケアマネジャー、訪問看護師、ヘルパー。参加はできなかったが、往診医、訪問入浴のお世話にもなっている。

要介護度が重くなり、認知症も進行している高齢者が、一人暮らしを送るということは、様々な人たちの支援が必要だ。

その中で、話の中心は、家の中に閉じこもらず、外に出ようということ。最後まで、楽しみを感じられる生活を送れることを支えたいということで全員の意見が一致した。もちろん、その話には本人も加わり、大きな声で意見を言っていた。

安全、安心を考えた場合には、別の選択肢も出てくる。しかし、それは、本人の選択であって、関係者の安全・安心であってはいけない。

その点、本人はどう感じているかアセスメントが大事である。

「この人から、貰うものが多いわね」と看護師さんの言葉が狭い部屋に響いた。

とにかく、先に進もうという意見で話は終わった。

それから先は、その時に話し合うことにした。

沢山の人が集まり「わたし」のことを話していることは本人にも分かるようで、興奮気味。

外に出ても、その明るい声は街に響いていた。

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