信頼
利用者から信頼されるためにはどうしたらいいでしょうか?
信頼を失ったとすれば、それ以前は信頼されていたということですね。
失う前には、何があったのでしょう?
お互いに感じるものがあり、その感度が下がっているだけで、すべてがなくなった訳でもなさそうですね。
何かを信じるとは、一方的な行為です。
どんなことがあっても、あなたを信じます。と、いう場合、あなたがどんなに変わっても、私は変わらずに信じるということです。
信じるとは、存在をということがついてきます。もれなく付いてくるグリコのおまけのようなものです。
beliveには、inが付きます。そのあとに神がついてきます。
内村鑑三は、街を歩くとき、あまりに神様が多いのでいちいち挨拶をするのに疲れると書いています。
感度が高いのも考えものです。
神は、人間がどんな状況にあっても、どんな人でも一方的にその存在を認めてくれます。また、そうした存在を神と言ったのでしょう。
信頼とは、無くなるとか、失われるものではなく、そでにそこにあるものだといえます。
それを、感じているかどうかの問題です。
先日、電話である女性と話をしていたとき、彼女は、「幸せは、それを感じる人に訪れる」と言いました。
電話口で彼女の声を聞いているその瞬間、幸せな気持ちになりました。
| 固定リンク
「あいまいの知」カテゴリの記事
- 雨(2009.06.29)
- しないようにの選択(2009.06.16)
- ソリスト(2009.06.03)
- 本箱から落ちた20冊の絵本(2009.05.28)
- 本を読む前にすること(2009.05.16)


コメント