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2008年9月 4日 (木曜日)

まあそんなもんでしょう

先日の研修での質問に答えようと、いくつかのテーマについて考えてみた。

答えといっても正解ではない。個人的な感想である。

質問に対して、真正面からでなく、側面や後ろ攻撃として回答を出す方が、時に本質的な回答になっていると、勝手に思っているところがある。へそ曲がりである。

最後の質問は、

難しい話をしなければならない時はどうしたら上手くいくか?

この質問は、話が難しいのではなく、相手との関係が難しいということと、話の内容に、「言いにくい部分がある」ということを含んでいる。

言いにくいと感じているのが、こちらの方であり、相手は何も感じていないということもある。これを「勘違い」という。

だいたい、「難しい話」と初めから考えてしまうところに、話をする前から「上手くいかない」気配を感じる。こういう風に考える人は、失敗するのが好きな人である。

そんな人はいないと仰るかもしれないが、世の中には沢山いる。

失敗好きの人は、いつも「忙しい」と言っている。また、いつも弁解している。

失敗すると、「やっぱり駄目でした」と落ち込んで見せるくせに、また、同じ失敗に向かってまい進する。

べつの言い方をすると満足することがない。

相手がどう感じようと結果に満足する人は、失敗とは感じない。

こういう人を、楽天家という。

世の中の人は、失敗好きと楽天家に分かれる。

そうは言っても性格は変えられないから「諦めるしかない」と感じる僕は、いい加減家である。

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