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2008年8月21日 (木曜日)

少し太めの女の子

4歳の女の子の隣りでポニョを観た。

4歳の女の子は、魚が人間になることや、おばあちゃんが走り出すことには関心を示さず、色がきれい、ハムが食べたい、魚が怖いと、場面の中に入って物語を楽しんでいた。

ファンタジーの意味を考えるのは野暮なことで、「どうして」と意味を見つけようとするのは、脳みそがかなり老化している証拠だ。

不思議なことといえば、昨日NHKの番組で、地球以外の星に人間が住めるだろうかと、科学者が調査した番組をやっていた。

宇宙の中で地球は、他のどの星とも違い、その存在は魔法のようなものだという。

また、人間が存在している今(最近の数千年から数万年という時間)は、宇宙時間のほんの一瞬である。

また、人間として生またことでさえ、何億という精子が死んで、最後の一匹として残ったヤツがいてことだ。

これこそ奇跡のようなもの。

だとしたら、魚が話をしたって、物が大きくなったり小さくなったりすることなんか、ありそうなことだ。

そして、どんな奇跡も、人間の運命を大きくは変えない。

キリストが死人を生き返らせても、その人の運命は変わらない。

人間としての人生を歩む以外には生きられない。

だらか、生きている間は、「美しいものを沢山見なさい」と淀川さんは言っていた。

ソフトボールの選手の顔は美しかった。

おめでとう。

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