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2008年6月30日 (月曜日)

色めがね

黄色のメガネでフランス人の自伝を読んだ。

パリの街がきれいに見えた。

青いメガネで泳いだ。

空がゆらゆら揺れていた。

耳栓をしているので、膝と首の骨の音しか聞こえない。

それにしてもフランス人は、プライドが高い。

自分の人生を生きている。

サヴィニャックはいう、「ポスターが画家に要求するのは、完全に自分を捨てることである。ポスターで自己を表現することはできない」と。

メガネを掛けると、世界が変わる。

それでも、完全に自分を捨てることはできない。

できるのは変装ぐらいです。

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