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2008年5月23日 (金曜日)

それは誰にとって必要か

金融機関の人から相談の電話をもらった。

「102歳のお年寄りの土地を売却できますか?その人は判断能力がなくなっているんです」という。

プライバシーに触れない程度に、事情を伺うが、ふと疑問が浮かんだ。

その人は、土地を売却する必要があるだろうか?

その点を聞いてみたら、「ないでしょうね」と、いう。

そうだろう。

できるかどうかが問題ではなく、本人の利益になるかどうかが問題。または、本人がそれを望んでいるかということが。

原油価格がいくらになったかも問題だが、それ以上に、誰が価格を吊り上げているかが、原油高騰の本質にあるような気がするようなもの。

使える手段は、その理念にかなった使い方をしないといけない。

金融機関は、お金を預るばかりが仕事じゃない。もっと、有効な使い方を考えてほしいね。

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