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2008年4月 6日 (日曜日)

友達のがま君

昔の名前で呼びあう友達が上京してきた。

友達と呼べる人が少ない僕にとって彼女は友達なのだろう。なぜなら、「友達のはぶとさん」と呼び、相手の都合も考えずに会いにくるからだ。これは意地悪ではなくて。

中学時代に、毎日遊んでいた友達がいた。その時、僕らは相手の都合なんか考えずに、自分達の時代をそのまま生きていた。ギターを持って歌をうたっていた。誰も聞いていなくてもよかった。歌がうまくなくてもよかった。ただ、時間を共有できることが大事だった気がする。

その後、YMCA時代がま君と一緒に体操教室の講師をした。

僕はがま君を苛めた。

子どもが意地悪であるように、相手を傷つけることで自分を確認したかったのかもしれない。

その後、社会人となり、相手を傷つけることが怖くなり、友達と呼べる人が急に少なくなった。

自分が傷つくのが怖くなったのだろうか?

それとも、ひとりで生きる力がついてきたのか

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