« 法人税 | トップページ | 独立塾その2 »

2008年1月13日 (日曜日)

がま君へ

バラのお嬢さんを歌える位には元気になりました。

世の中不公平だと感じることってあります。

でも、生れるときと、この世から居なくなるときは皆同じだと、永六輔が言っていました。(そんな気がする)

初めと終わりの間を人生というのでしょう。

その、人生に参加したことに意味があるとは、オリンピックの精神でしょうか。(クーベルタンが云ったのか?)

暗い時代から美しい作品ができると云ったのは、僕です。

芸実とか、宗教とか、生きることに無くてもいいけど、ないと寂しいものを作るのは、人間だけです。

人間らしい営みには闇と光が必要なようです。

闇の中にいるときには光しか見えない。光には闇が迫ってきます。

「リトル・プリンス」を書いたサン=テグジュペリは、アメリカに亡命し、ナチ占領下のフランスにいる友人に、この本を書いたと云われています。

無駄なことかも知れないが、童話を書くことで、友人に笑って欲しかったのかもしれません。

そう、無駄なことができるのも人間だけ。

また、人生の意味や答えを探すのも。

フランクルはいう。

「人生があなたに何かをさせようとしている。その声に耳を傾けなさい」と。

悩んでいるとき、悩ませてくれた、その人に感謝しましょう。

その悩みから芸術が生れるかも知れません。

凄い絵や音楽ができたら、送ってください。

夢と魔法の王国も、時には山車が倒れることもあります。

倒れても、すぐに修理して動き出すところが、人気の秘密でしょう。

きっと、暗い闇の中で、小人が一生懸命に働いていたのだと思います。

|

« 法人税 | トップページ | 独立塾その2 »

あいまいの知」カテゴリの記事

コメント

なるほど、そのとおりだ!
含蓄に富んだ言葉、うんちくのある文章にたいへん感銘を受けました。人生の教訓にさせていただきます。

右隣の「ホシトキノトキ」さわると面白い事がおこるのね。

投稿: midori | 2008年1月13日 (日曜日) 09:23

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/160222/17672997

この記事へのトラックバック一覧です: がま君へ:

« 法人税 | トップページ | 独立塾その2 »