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2007年12月24日 (月曜日)

赤い十字架

久しぶりに大声で賛美歌を歌った。

あんまり一生懸命にうたったので横腹が痛い。

教会を出てから、清志郎の「イマジン」を聞いた。清志郎は歌う、「天国はない。あるのは空だけ」と。

見えないものが見えるとき、それを信仰という。

街を歩いていると、きらびやかなネオンが目に入る。しかし、キリストは見えない。

僕が好きな椎名麟三は言う、「十字架は、死体が吊るされた木」だと。その赤い十字架を背負いながら生きた麟三。

キリストにとって大事なことは、彼が生れたことではなく、彼が死んだこと。その、しるしが十字架であり、その死の始まりがクリスマスだ。

彼がなぜ生れたかより、彼がどうして死んだのかが問題だと思う。復活するためという人もあろうが、そんなめんどくさいことをする必要がなぜあったのか。

電車に乗ると、ボブ・マーリーの「ノーウーマン・ノークライ」を聞いた。

そういえば、何も食べていなかった。

腹が減っていることを思いだした。

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