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2007年12月15日 (土曜日)

今日、桜の枝が落とされた

誕生日というのは生れた日。
生れたのは事実だが、記憶はない。
母親はいるが、その人を母親だと信じているだけで、本当のところは分からない。
風呂上りに、じっくりと顔を見た。
鏡に映る顔は、左右が反対。つまり、本当の自分の顔を一度も見たことがない。
どんな顔をしているのか一度見てみたいが、それは叶わない。
そう、叶わないことが多い人生だった。
僕は、つむじが2個ある。
トム(沢口靖子)も2個あるそうだ。
NHKの土曜ドラマを見て泣いた。
すっかり涙もろくなり、感情が表に出るようになってきた。
自分の顔は随分と変わった。
こんなに顔が変わったのに、こころの成長は少ない。
最近、父親の顔に似てきた。
親戚のおばさんたちは、「まったく、親子ってのは似るもんね」という。
自分の年と、父親がその年に自分が何をしていたか、父親をどんなふうに見ていたかを考える。
オヤジは、大人で、僕は子ども。
この関係は一生変わらないだろう。
しかし、父親の年の越えたら変化があるのか、楽しみだ。
ケーキも食べず、ビールも飲まない誕生日の夜、一人ブログを描く。
何にもない日バンザイ。

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コメント

お変わりがないことって一番良いことかもしれないですよね!
お誕生日おめでとうございます!

投稿: しみぃ | 2007年12月16日 (日曜日) 18:30

桜の枝が落とされた・・・・・「聖バルバラの日」(12月4日)に桜やりんごの枝を切って花瓶にさし、暖かい部屋におき、ちょうどクリスマスの日に花が咲けば、幸運に満ちた年が迎えられると言われているそうです。福音館書店の『シモンとクリスマスねこ』にそう書いてありました。

投稿: midori | 2007年12月16日 (日曜日) 08:20

へえー、私もつむじが二個あります。だから「気が強い」と小さいころから父に言われ、洗脳され、自分でもそうだと思い込んでいました。美容院でも「あら、ふふふ、気が強いほうですか」とよく言われます。結婚前、初めて父が夫に会っ時、私の事を「気が強くて一本気」と言ったそうです。本当は気が弱くてすべてに自信が無いんだけどなあ。

投稿: midori | 2007年12月16日 (日曜日) 08:03

 お誕生日おめでとうございました。顔が変わったっていいですね、人としての年輪の表れとして素敵なことだと思います。
 私、昨夜10年来の知人と再会。交わした言葉は「お互い変わらないねぇ」…変化が欲しい。

投稿: てつこ | 2007年12月16日 (日曜日) 01:15

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