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2007年7月 4日 (水曜日)

ゲイは身をたすく

おかま好きの妻と芝居を見に行く。
ストーリーは、リストラされそうな主人公がゲイと偽り、危機を脱するという話し。
どうしてゲイだとリストラされないのかと云うと、ゲイを差別すると生き残れないフランス社会を皮肉っている。
主人公はサンマ。
芝居は下手だが、芸はある。
芸能とは、男が女になり、女が男に、そして、人間が動物になる。
だから、ゲイなんて当たり前。

芝居の後半で、ゲイでないとカミングアウトした主人公は言う、ゲイでなくなったら只のおじさんになったと。
ゲイであることは厳しいけれど、普通の人にはできない人生を味わえる。
妻の好きなカバちゃんは、芸は下手だったけど、本物のゲイだった。

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