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2007年4月14日 (土曜日)

へい、よろこんで

土地の評価を不動産屋に依頼した。
評価報告書を作成してもらうのであるから、それなりの費用を覚悟してたら、「無料です」と言われた。
「ただ」というのも今の世の中怖いものがあるが、お願いした。
数日たって、「できました」と連絡を貰い事務所に伺う。
報告書には、土地の評価に当たって、環境評価、売買実績、土地そのものの条件などが書き込まれ、総合評価として売買予想金額が提示されていた。
土地の売買を業者に頼むと、手数料として売買価格の3%に消費税、その他雑費が掛かる。
1億円で300万円、3000万円の土地だと、90万円になる。
この3%というのは、法律で決めた最高価格。つまり、これ以上手数料をとると違法になるというもの。貸し金業の最高金利のようなものだろう。
しかし、業者の中には、「法律で3%に決まっていますから」なんていうところもある。
「結構儲かりますね」と聞いてみた。
営業のお兄さん曰く、
「個人売買の場合は、手数料は掛かりませんが、それなりの金額に収まってしまいますが、当方のような専門業者が介入することで、最高金額で取引を行なうことができ、結果としてお客様にとって有利な条件で売買ができると考えております」と、流暢に説明した。
関係がないが、営業スピーチには、「。」がない。最初から最後まで流れるように話が進み、「そうだな」と思ってしまう。
その業者からの帰り道、近くの不動産屋により、「土地の評価をお願いします」と、依頼をした。
担当の方は、牛丼屋のお兄さんのように
「よろこんで」と大きな声で返事をしてくれた。

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